「AIを使ってみたいけど、種類が多すぎて、どれを選べばいいの?」。最初の入口でつまずく人、本当に多いんです。でも、安心してください。まずは、この3つだけでOKです。
今日紹介する3つは、どれも無料で、登録すればすぐに使えます。しかも、得意分野が少しずつちがう。だから、3つを軽く使い分けるだけで、日常のたいていのことは、これでまかなえます。さっそく見ていきましょう。

01どうして「3つ」なの?
ひとつのAIで全部をこなそうとしなくていいんです。AIには、それぞれ得意・不得意があります。文章が得意な子、調べ物が得意な子、画像づくりが得意な子。だったら、いいとこ取りで使い分けるのがいちばんです。とはいえ、いきなり10個も覚えるのは大変。だから、まずは王道の3つから始めましょう。

02①ChatGPT——迷ったら、まずこれ
最初の1つを選ぶなら、ChatGPTです。文章の下書き、長い文の要約、アイデア出し、ちょっとした相談まで、なんでもこなす万能選手。AIがはじめての人でも、チャットで話しかけるだけだから、迷いません。「とりあえずAIを体験してみたい」なら、ここから入るのが王道です。
03②Google Gemini——調べ物に強い
新しい情報を調べたいときに頼りになるのが、Google Geminiです。Googleのサービスと相性がよく、最近の話題にも答えやすいのが持ち味。「これって、今どうなってる?」と聞きたいときに便利です。GmailやGoogleカレンダーをよく使う人なら、もっと身近に感じるはずです。
04③Microsoft Copilot——画像づくりも無料で
「文字だけじゃなく、画像も作ってみたい」。そんな人に試してほしいのが、Microsoft Copilotです。チャットで頼むと画像を作ってくれる機能が、無料でも使えます。Windowsのパソコンを使っているなら、もう身近にあることも多いはず。お絵かきAIの入口として、気軽に試せます。
05こんなときは、これを使う

3つの「使い分け」を、ざっくりまとめておきます。むずかしく考えず、目的でゆるく選べば大丈夫。文章や相談はChatGPT、調べ物はGoogle Gemini、画像づくりはMicrosoft Copilot。もちろん、どれで何をしてもかまいません。慣れてくると、自分の「お気に入り」が自然と決まってきます。
06使うときの、かんたんなコツ
どのツールにも共通する、ちょっとしたコツがあります。これを知っておくと、最初からいい答えに近づけます。
- お願いは、具体的に。「何を・どんなふうに」を一言そえる。
- 一度でうまくいかなくても大丈夫。「もっと短く」など、続けて頼めばいい。
- 個人情報やパスワードは入れない。これは、どのツールでも共通の鉄則。
- まずは3つとも触ってみて、自分に合うものを見つける。
07慣れてきたら、次の一歩
3つに慣れて「もっと」と思いはじめたら、世界は一気に広がります。たとえば、長めの文章をていねいに扱いたいならClaude。出典つきで調べ物をしたいならPerplexity。チラシやSNS画像をデザインしたいならCanva。でも、あわてなくて大丈夫。まずは今日の3つを、気楽に楽しんでください。
完璧に使いこなそうとしなくていいんです。気になったものに、ちょっと話しかけてみる。その一歩から、AIはぐっと身近になります。今日、ひとつだけでも開いてみてください。